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公開日:2026.01.09

はたちのつどい
4216人が羽ばたく
休館前最後の市民会館開催

  • 4216人が羽ばたく (写真1)

  • 今年の副実行委員長を務める北村さん(右)と松本さん

    今年の副実行委員長を務める北村さん(右)と松本さん

 「2026年藤沢市はたちのつどい」が成人の日である12日(月)、藤沢市民会館(鵠沼東8の1)で開かれる。主催・主管は市と(公財)市みらい創造財団、同実行委員会。今年の対象者は4216人(昨年11月時点)で、前年比減となった。また、市民会館休館前最後の開催でもある。

 成人年齢が2022年4月に20歳から18歳へ引き下げられたことに伴い、名称が従来の「成人式」から「はたちのつどい」に変更されて4回目の開催となる。対象者は、05年4月2日から06年4月1日までに出生した市内在住者。昨年より159人少なく、2年連続の減少となった。前回(昨年1月13日)は対象者の約67・7%にあたる2965人が出席した。

 市の年齢別人口(住民基本台帳)によると、20歳人口は近年4千人台で推移している。

 また、市民会館の休館に伴い、来年の式典は日本大学生物資源科学部体育館(亀井野1866)で開催されることが決定している。

 彼らが生まれた05〜06年には、兵庫県尼崎市で107人の死者・562人の負傷者を出したJR福知山線脱線事故の発生や愛・地球博(愛知万博)の開催、ドラマ「野ブタ。をプロデュース」が人気を博し、登場人物の修二と彰が歌う主題歌『青春アミーゴ』がミリオンヒットを記録した。

参加型の会に

 今年のテーマは「『 』あなたの人生の辞書」。これまでの人生を振り返り感謝の気持ちなどを持ちながら、『 』に自分なりのタイトルをつけるという意味を持つ。当日は事前に募集したアンケートをラジオ形式で用いるなど、参加型に重点を置いた催しを用意している。

 同実行委員会の副委員長を務める北村昊成さん(19・善行)と松本奏音さん(19・片瀬)は「誰もが楽しむことができ、一人一人が舞台に上がる主人公になれるように」との思いで企画を立てたという。「昔から馴染み深い」と語る市民会館で、新たな門出を盛り上げる。

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