藤沢 社会
公開日:2026.06.19
次世代の育成へ一肌 サンキホーム、市に50万円寄付
辻堂元町に本社を構える建設会社、サンキホーム(株)は9日、藤沢市こども未来基金に50万円を寄付した。この日、同社の木本己樹彦代表が市役所を訪れ、鈴木恒夫市長に目録を手渡した。その後、感謝状が贈られた。
同社はこれまで地域の子育てイベントへの参加をはじめ、中学高校で職業講話や体験授業を行うなど、次世代を担う人材の育成に積極的に取り組んできた。木本代表は「私は60歳。会社も設立50年を迎えようとしている。一つの区切りとしてお世話になったまち、特に子どもへの支援ができれば」と寄付を決めた。
これらの思いを聞いた鈴木市長は「日頃から市民のために尽力してもらっている。寄付金は子どもの未来のために活用させてもらい、暮らしやすいまちづくりを展開していきたい」とし、木本代表は「地元企業として毎年応援できるよう、寄付は続けていきたい」と返した。
同基金は2024年1月に市が創設。子ども食堂など子どもの生活や居場所の他、経験や体験を充実させるために有用な事業などに活用される。
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