藤沢 社会
公開日:2026.06.19
ごみ500kg拾い、心肺蘇生学ぶ 片瀬西浜・鵠沼海岸で夏前に
海岸ごみを拾う「ビーチクリーン」と、ライフセーバーやサーファーがパドリングやレスキューボートで江の島に漂着したごみを回収する「オーシャンクリーン」を掛け合わせた「EnoshimaOceanCleanup2026」が14日、片瀬西浜・鵠沼海岸で開かれた。NPO法人西浜サーフライフセービングクラブとBILLABONGの共催。
2022年から始まり、昨年には初めて一般参加者を募集する一大イベントに。今年のコンセプトは「伝え、備える」。海洋環境保護への意識啓発を継承しつつ、新たに「安全講習プログラム」を新設した。
当日は100人以上が参加。菓子袋やペットボトル、タイヤなど、ごみ袋約100枚、500kgのごみが集まった。
その後、ビーチに帰着した参加者を対象に、ライフセーバーによる心肺蘇生法のレクチャーと実践体験も行われた。
イベント終了後、同法人の新井大介さんは「ごみの量は毎年減っていない。海からだけでなく、川から流れてくる。当たり前のことだが、海でも街でもごみはポイ捨てはせず、分別してほしい」と注意を呼びかけた。
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