藤沢 教育
公開日:2026.06.26
藤沢清流と深沢が統合 新校名案は「藤沢東高校」 7月正式決定へ
県立高校改革実施計画に基づき、2027年4月に再編統合を予定している県立藤沢清流高校(大鋸)と県立深沢高校(鎌倉市手広)の統合後の新学校名を「藤沢東高校」とする、県立の高等学校等の設置に関する条例の一部改正案が、神奈川県議会6月定例会に提出された。7月13日(月)に同議会の承認を得て、正式に決定する。現在の藤沢清流高校の敷地や校舎が、同校に活用される。
新校の名称を巡っては昨年7月頃に、両校の生徒や教職員、学校運営協議会、PTA、同窓会、地域を対象に、公募が実施された。寄せられた多数の案の中から、外部有識者や学校関係者らで構成される「県立高校校名検討懇話会」が学校への直接訪問でヒアリングも行った上で、「藤沢東高校」「藤沢深清高校」「藤沢清深高校」の3案に絞り込み、県教育委員会に提示していた。
これを受け、県教育委員会が地理的な位置や学校種別の分かりやすさ、親しみやすさなどを総合的に勘案し、「藤沢東高校」の1案に絞った上で今回の定例会に議案を提出した。
両校の統合は少子化に伴う改革の一環で、新校は単位制による全日制普通科高校となる。現在の深沢高校は、25年度入学者を最後に募集を停止している。また今定例会には、他地区の統合校2校の名称案も同時に提出された。
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