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鎌倉 経済

公開日:2018.09.28

働きたいシニアを応援
官民連携の協議会が活動中

  • コーディネーターとの相談風景

 「人生100年時代」と言われるなか、鎌倉市内でもシニア世代の就労を促進しようという取り組みが始まっている。

 「大学進学を控えた高校生の息子がいるので、まだまだ働きたい」。大手メーカーを定年退職した市内在住の62歳の男性は「生涯現役促進地域連携鎌倉協議会」(通称セカンドライフかまくら)が開催する個別相談会で、ジョブコーディネーターにこう相談した。

 同団体は、厚生労働省が全国で進める雇用促進のモデル事業の一つとして、鎌倉市役所やシルバー人材センター、商工会議所、社会福祉協議会、金融機関などが連携して設立され、2017年1月にサービスを開始した。スタッフが地域の事業所を訪問してニーズを掘り起こすとともに、働く意欲のあるシニアに対して求人情報を提供。前述の男性のように個別相談会も随時開催しており、8月31日現在、305人が登録している。

合同説明会も

 同団体は10月25日(木)、「シニアのための合同就職説明会」をKOTOWA鎌倉鶴ヶ岡会館で開催する。午後1時30分から4時30分まで。

 参加企業によるプレゼンテーションの後、求職者と事業者との面談が行われる。対象となるのは55歳以上の鎌倉市民。夫婦参加の場合はどちらかが55歳以上なら参加可能。

 定員は先着50人で申し込みは10月1日(月)以降に【電話】0467・31・7533または【メール】shougai@kamakura-geneki.netへ名前、電話番号を連絡。

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