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鎌倉 文化

公開日:2026.09.08

神輿渡御に流鏑馬神事も 9月14日〜16日は鶴岡八幡宮で例大祭

  • 毎年大勢の人でにぎわう鶴岡八幡宮の例大祭(鶴岡八幡宮提供)

    毎年大勢の人でにぎわう鶴岡八幡宮の例大祭(鶴岡八幡宮提供)

  • 16日には流鏑馬神事も行われる(同)

    16日には流鏑馬神事も行われる(同)

 鶴岡八幡宮で9月14日(月)から16日(水)の3日間、恒例行事の「例大祭」が開催される。

 歴史書『吾妻鏡』によると、同宮の例大祭が始まったのは1187年。それ以来、絶えることなく800年以上続く行事で、捕獲した生き物の殺生を戒める放生祭や、疾走する馬上から矢を放って的を射る流鏑馬などを執り行っている。スケジュールは以下の通り。

 ▽14日=午前10時〜宗徧流神奈川支部による献茶会、午後4時〜北鎌倉女子学園コーラス部による合唱、6時〜翌日から始まる諸行事の無事を祈願する「宵宮祭」、7時〜神童太鼓による和太鼓演奏、終日〜雪ノ下地区による鎌倉囃子。

 ▽15日=午前10時〜メイン行事の「例大祭」を本殿で開催。神職や巫女らが心と歩調を合わせて参進し、皇室の弥栄と国家の繁栄、氏子崇敬者の安泰を祈念する。10時〜池田宗房社中による献茶会、午後1時〜「神幸祭」では、3基の神輿を担ぎながら若宮大路の二ノ鳥居前まで巡行する。6時〜吾妻君香社中による日本舞踊、終日〜永野貫玉社中、鎌倉国際華道協会による献華会、手広地区による鎌倉囃子。

 ▽16日=午前10時〜裏千家淡交会鎌倉支部による献茶会、午後1時〜鎌倉時代さながらの装束に身を包み3つの的を射る「流鏑馬神事」、4時〜土肥会による焼亡の舞、5時〜「鈴虫放生祭」、終日〜永野貫玉社中、鎌倉国際華道協会による献華会、台地区による鎌倉囃子。

(問)鶴岡八幡宮【電話】0467・22・0315

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