鎌倉 ピックアップ(PR)
公開日:2026.08.28
ぐるんとびー鎌倉手広 ずっと鎌倉で自分らしく 今秋オープン 入居者募集開始
どんな状態になっても、最期まで自分らしく鎌倉で暮らし続けられるような場を――。今秋、鎌倉市笛田に新しい看護小規模多機能型居宅介護・グループホーム「ぐるんとびー鎌倉手広」が誕生する。
手掛けるのは藤沢市を拠点に「共生社会の地域実装」を目指し、「アジア最優秀ケア施設」にも選ばれた実績を持つ(株)ぐるんとびー。鎌倉に暮らしてきた人が、介護や認知症になっても日常から切り離されることなく、互いを程よく気にかけながら住み続けられる場所を目指す新施設だ。
設計はホテルで日本一に輝いた(株)ナラティブが担い、施工は湘南を代表するサンキホームが担当。伝統ある街並みに馴染む外観と、日本初となる「全て鎌倉漆喰」の内装で落ち着いた空間を演出する。介護や医療の「支える・支えられる」という一方通行のやりとりではなく「お互い様」で相互の暮らしが解け合う場を育む。同社の菅原健介代表も鎌倉市出身。「生まれ育った大好きな鎌倉で、誰もが安心して暮らし、老いることができる景色を作りたい」と立ち上げへの思いを語る。
1階は看護小規模多機能型居宅介護(最大29人)、2・3階はグループホーム(最大18人)。屋上には地域に開かれた防災拠点としての機能も備える。
人と人のつながり
同社の原点にあるのは菅原代表が東日本大震災の支援活動で感じた制度の限界と、福祉先進国デンマークの教育思想「人と人との豊かなつながり」という考え方だ。「地域には制度とおせっかいの両方が必要。介護や医療は手段にすぎず、大切なのは対話を通してほどほどにお互いを想い合える『豊かな人と人のつながり』を日常の暮らしの中に作ること」と菅原代表は力を込める。
やりたいことをあきらめない
病気になっても介護が必要になっても、それまでの暮らしをあきらめずに日常を続ける方法をスタッフ一丸となって模索することも、ここでは日々のケアの一部だ。
同社の既存施設で、要介護5や難病を抱える利用者から「慣れ親しんだ地元の海に行きたい」という声が上がった際は、「危ないから」とあきらめるのではなく「どうしたらできるか」をスタッフと地域住民で熟考。海の家や自動車会社など地域の協力を得て、実際に海行きを実現させた。車いすで砂浜を移動し、サングラスでポーズを決めたり、海にぷかぷか浮いたりする楽し気な利用者の姿はかけがえのない日常そのものだ。
「食」の楽しみあきらめない
毎日の暮らしで大きな比重を占めるのが「食べる楽しみ」。同施設には、飲み込み(嚥下)やコミュニケーションを支える専門職・言語聴覚士(ST)が常駐し、食べる楽しみを作り出す。進行性の難病や脳梗塞などで食事に困難が生じた際も、安易にペースト状にするのではなく、おいしいと感じられる形や組み合わせ、自分たちで作る体験にもこだわる。施設責任者でSTの阿部さんは「利用者さんと人として関わり合い、専門的な視点も掛け合わせて『安全性』と『楽しみ』のバランスの『ほど良い最適』を追求し、食の喜びにつなげたい」と語る。
現在、入居者と、思いに共感し一緒に鎌倉での暮らしを育んでいけるスタッフを募集中。入居・求人に関する問い合わせは同社ウェブページか電話から。
ぐるんとびー鎌倉手広
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鎌倉市笛田1-8-49
TEL:0466-54-7006
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