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公開日:2026.09.18
KPGJ(鎌倉パブリックゴルフジュニア)神奈川県代表に 予選全勝でPGAジュニアリーグ東日本大会へ
鎌倉パブリックゴルフ場(今泉)の公式ジュニアチーム「KPGJ(鎌倉パブリックゴルフジュニア)」が、7月から8月にかけて行われた「PGAジュニアリーグ」神奈川ディビジョンで優勝した。今年4月に発足した同チームは、予選から代表決定戦まで6連勝を記録。9月26日(土)・27日(日)にロックヒルゴルフクラブ(茨城県)で開催される東日本大会へ、神奈川県代表として出場する。
13歳以下を対象とした同リーグは、1チーム最大14人で構成されたスクランブル形式などの団体戦。今期の神奈川ディビジョンには、全国最多の11チームが参加した。
7月12日に開幕した予選ブロック(神奈川A)で、KPGJはチームワークを発揮して5戦全勝。8月29日にホームの鎌倉パブリックゴルフ場で行われた神奈川代表決定戦では、別ブロックを同じく無敗で勝ち上がった「湘南グリーンジュニア渚」と対戦した。
一歩も引かない互角の展開が続いたが、最終局面で競り勝ち、5対4で接戦を制した。決着の瞬間、選手たちは驚きと安堵の表情を見せたが、試合後のミーティングでは一転して、すでに次のステージを見据える姿が見られた。
勝利のカギはチームワーク
KPGJは、地域コミュニティーの活性化と次世代ゴルファーの育成を目指し誕生した、鎌倉唯一のキッズゴルフチーム。現在は市内をはじめ、横浜、川崎、世田谷などから集まった小中学生11人が所属している。
加藤悠人キャプテン(鎌倉市立第二中学校)を中心に練習を重ね、個々の課題を補い合うチームワークを磨いてきた。監督の横田弘樹さん=人物風土記で紹介=は「結成初年度ということもあり、当初は半分勝てればと考えていた。レベルの高い相手にも臆せず戦えたのは、チームワークの良さがあったからこそ」と選手たちの健闘をたたえた。
同ゴルフ場支配人代行の磯ヶ谷優樹さんも「発足1年目でここまで来られるとは想像もしていなかった。指導者、子どもたち、保護者の皆様に感謝したい」と話す。
東日本大会での目標は、「全力で戦うこと。一球入魂」だ。
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