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鎌倉 文化

公開日:2020.08.07

個性豊かなぼんぼり一堂に
鶴岡八幡宮で9日まで

  • 個性豊かなぼんぼり一堂に (写真1)

  • 切り絵のアマビエ(刀絵作家・宮本なるさん作)

    切り絵のアマビエ(刀絵作家・宮本なるさん作)

 82回目を迎えた鶴岡八幡宮のぼんぼり祭が6日から開催され、参拝者の目を楽しませている。

 1938年に地元名士の協力を得て始まった同祭。80年以上経った現在は夏の風物詩として親しまれ、鎌倉にゆかりのある画家や文人など、多くの著名人らが書画を揮ごうしている。

 今年も参道や馬場、白旗神社前など、境内に大小約400基のぼんぼりがズラリと並び、日没に合わせて明かりがともされると、一帯は幻想的な雰囲気に包まれる。

アマビエ作品も

 揮ごうのテーマは設けられていないため、例年、時事ネタや流行りものなどを選ぶ人も多い。今年は新型コロナウイルスに関連したものが多く、「コロナ退散」という力強い書や、疫病除けの言い伝えがある妖怪「アマビエ」の作品も多数寄せられている。

うちわ揮ごうは竹中直人さん

 また、祭に合わせて毎年製作・販売される「雪洞団扇」。今年は、俳優の竹中直人さんが鮮やかな色使いの作品を揮ごうした=上写真右。

 祭は9日(日)まで。きょう午後5時から立秋祭、9日午前10時からは実朝祭を実施。今年は感染症対策のため、一部縮小。「お越しの際は密を避けるなどのご協力を」と関係者は呼びかける。

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