鎌倉 社会
公開日:2025.12.12
憧れの消防士として日々邁進
女性消防隊員 宮澤文乃さん(25)
時に命の危険と隣り合わせになる消防の現場だが、近年は女性隊員の活躍も広がっている。
大船消防署に勤務する宮澤文乃さんは、普段は市民からの届出の受け付けや資機材の定期的な管理を行う一方、火災や救急の通報があれば、男性消防士とともに現場へ駆けつける。
静岡県出身。体を動かす事が大好きで、子どもの頃からサッカーにのめり込み、高校から大学も競技を続け、一時はプロへの道も選択肢になっていた。しかし、人命を救う仕事への憧れは強く、消防士の道へ。「兄が自衛官で母は教員」と、公務員として社会に貢献する仕事の大切さを間近で見てきたこともあった。
鎌倉市消防本部へは2025年4月に採用。事故の救急で出動した時は「凄く緊張した」というが、「現場に到着したら目の前のやるべきことで懸命になる」と、迷いを振り払う。
まだ数少ない女性隊員だが、「働きやすい環境づくりがどんどん進んでいる」と話す。現在は先行して現場で学び、来年度は消防学校へ。「卒業すると現場でできることが増える。楽しみです」と、意欲を燃やす。
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