茅ヶ崎・寒川 文化
公開日:2024.02.02
茅ケ崎北陵高校吹奏楽部
「グランプリ目指す」
4年連続で全国へ
茅ケ崎北陵高校吹奏楽部(弓桁太平代表顧問)が2月11日(日)に東京都内で開催される「シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会」に4年連続で出場する。昨年、初の金賞に輝いた同大会でさらなる高みを目指す。
本格的なシンフォニックジャズ&ポップスの演奏を追求し、乗りや高揚感を指す「グルーヴ感」を重視する同大会。12回目の今回は、録音審査を通過した高校、大学、社会人の吹奏楽部やサークルなど全国19団体が演奏技術を競い合う。
同部は大会に向けて昨年夏、山梨県の精進湖で3日間の強化合宿を実施した。合宿では課題曲、自由曲ともに「曲の世界観を残しつつ、ジャズらしい、グルーヴ感のある演奏」を目指したが、音色や音程がバラバラになるという課題が浮き彫りになったという。
そこで、担当楽器が異なる人と組んで演奏し、指摘し合うことで新たな発見につなげた。また弓桁教諭のジャズバンド仲間からも指導を受け、演奏動画を何度も見て自主的に練習を重ねたという。副部長でドラムの鳥原利咲さんは「細かい動きまで参考にした」とし、トロンボーンでソロを吹く島村朋佳さんは「魅力的な演奏に近づけるように頑張った」と振り返る。
「限界を超える姿楽しみ」
同部は録音審査を3位で通過。上位2団体は一般団体だったため、高校勢ではトップの評価を得た。サックスソロを担当する荒井遥さんが「前回先輩が受賞したベストソリスト賞を取りたい」と話すと「音楽が好きだという気持ちを表現したい」とベースの丸山快晴さん。部長の森恵都さんは「昨年の金賞を上回るグランプリを目指したい」と意気込んだ。
弓桁教諭は「生徒たちが限界を超えていく姿を、指揮台という特等席で見られるのが楽しみ」と期待を寄せた。
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