平塚・大磯・二宮・中井 スポーツ
公開日:2018.04.19
ベルマーレ
ゴール前の精度に課題
無敗広島に痛敗 15位転落
前節アウェーで北海道コンサドーレ札幌に惜敗した湘南ベルマーレは15日、開幕から7戦無敗のサンフレッチェ広島とホームで対戦した。チャンスを演出したが最後の精度を欠き、広島パトリックのヘッド2発に沈んだ。
湘南は坂圭祐、今季リーグ戦初先発の齊藤未月、開幕戦以来となるアレン・ステバノビッチをスタメンに起用した。
前半は湘南が主導権を握る。敵陣の深い位置でパスをつなぎ、幾度も決定機を演出、広島ゴールを脅かした。
15分にはステバノビッチがドリブルで攻め上がり、高橋諒がセンタリング。ニアに走り込んだイ・ジョンヒョプが右足で合わせたが枠を捕らえられない。35分には松田天馬がトラップで広島DFを振り切り反転、目の覚める一発を浴びせたが、相手GKの好セーブに阻まれ、観客の嘆息がスタジアムを覆った。
広島はハイボールをパトリックに集め攻勢を強めたが、マンマークについた坂が空中戦を制し、攻撃の芽を摘み取った。
後半は一転して広島ペース。左コーナーキックを獲得した広島は51分、パトリックめがけてボールを放り込むと湘南DFを押しのけヘディング一発。先制点を許す。
この日の湘南はゴールが遠かった。62分にイ・ジョンヒョプの折り返しを完全フリーで受けたステバノビッチだったが、ボレーをゴール上に大きく外し、天を仰ぐ。
80分には湘南のクリアミスを拾った広島のクロスにまたもやパトリックが合わせ追加点。湘南はミキッチらを投入し追撃したが、波はつかめず時間切れ。これで湘南は2連敗、15位に転落した。
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