中学・高校時代はバスケットボール部のマネージャーとして青春を謳歌した。「当時はバスケ部のマネージャーって珍しかったの」と、けがをきっかけにプレーヤーから裏方に転向。ボール磨きやスコアシートの記入などで仲間を支えた。
根っからのビーコル(横浜ビー・コルセアーズ)ファンで、ワールドカップでブレークした河村勇輝は自慢の存在。高校時代の同級生とは今も交流を続け、試合観戦だけでなくフリースロー対決を楽しむことも。「体に鞭打ってみんな頑張ってるのよ」と笑う。
バスケの醍醐味は「数秒で試合展開が変わるテンポの良さかな」。政治の世界でも、競技に負けないスピード感で疾風迅雷の存在感を放つ。
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