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平塚・大磯・二宮・中井 社会

公開日:2025.08.08

姉妹都市と「うつわ」で交流
留学生と陶芸家が大磯に

  • 陶芸家のネイサンさん(左)と岡村さん

    陶芸家のネイサンさん(左)と岡村さん

 大磯町と姉妹都市提携を結んでいるアメリカ・オハイオ州デイトン市から3人の高校生留学生と2人の陶芸家が7月24日、大磯町国際交流協会(原口麗子会長)のアテンドで、大磯町内の児童養護施設「エリザベス・サンダース・ホーム」を訪れた。同施設の4歳〜中学生約30人と一緒に陶芸体験を実施した。

 毎年10月、大磯町内で器作家を交えた即売イベント「大磯うつわの日」が開催されていることにちなみ、デイトンから訪れた陶芸家のネイサン・マキルハーゲイさんとサラ・リチャードさん。町内に工房を持つ同じく陶芸家の岡村朝子さんと共に、縄文土器風の大きな器などを、子どもたちと制作した。

 子どもたちは、留学生のステラー・プラットさん、ケイリー・ムチャウ・アーティスさん、オスカー・デニスさんと共に、粘土で細長い縄状のパーツを作る作業を担当。難しい部分は留学生に手伝ってもらうなど、身振り手振りを交えながら交流した。

 同事業は、国際的視野に立ち、日本の文化や歴史を広めて相互理解の担い手となる人材の育成を目的に、同協会が1983年から実施している。留学生らは7月18日から約15日間、大磯町にホームステイし、日本の文化などを体験した。

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