平塚・大磯・二宮・中井 社会
公開日:2026.03.20
平塚市
自動運転バス「先行地域」に
27年度実装に向け国支援
平塚市は3月10日、「自動運転バス」の実装に向けた取り組みがデジタル庁の「2025年度自動運転社会実装先行的事業化地域事業」に選定されたと発表した。全国で13地域、県内では平塚市、横浜市、川崎市が選定されている。
同事業は2027年度を目途に先行的に自動運転サービス(特定条件下における完全自動運転となる「レベル4」)の社会実装・事業化の実現に向けて取り組む地域に対し、デジタル庁や関係府省庁が支援を実施。選定地域に自動運転関連の施策を集中させる。
具体的には、デジタル庁が窓口となり課題解決や計画遂行について個別支援を行うほか、必要に応じて関係府省庁と検討・協議を実施。伴走支援体制の期間は26年4月〜27年3月末までの1年間(延長あり)。
市交通政策課は「選定を機に国の事業支援を活用し、市民生活に欠かせないバス路線の確保・維持につなげていく」とコメントしている。
実証運行を実施
平塚市は、全国的に深刻化する運転手不足を背景に、バス路線の確保・維持を目的に23年度から神奈川中央交通(株)などと実証実験を行っている。
実証エリアは平塚駅南側の営業路線(平15系統)と同一ルート上。25年度は全国で初めていすゞ自動車製「エルガEV自動運転バス」を用いてキャッシュレスによる営業運行を実施。他にも路上駐車回避区間の拡大、日没後の運行などの検証を行った。
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