平塚・大磯・二宮・中井 文化
公開日:2026.05.01
大磯町旧吉田茂邸 小説の世界 味わう展示 『松籟邸の隣人』にちなみ
大磯町西小磯の旧吉田茂邸で6月30日(火)まで、ミニパネル展示「小説『松籟邸の隣人』でめぐる大磯」を開催している。
『松籟邸の隣人』は、時代小説家・宮本昌孝さんが描いた、大磯を舞台に、少年期の吉田茂と謎の隣人が怪事件を解決していくミステリー小説シリーズ。3巻まで出版されており、今回の展示では作品の世界を大磯町郷土資料館所蔵の資料などから紐解いていく。
担当学芸員の鷹野真子さんは「大磯町史など、膨大な資料を参考に執筆されている。明治時代の大磯の雰囲気に思いを馳せる楽しみがある」と魅力を話す。
例えば、邸宅内の墓に眠る吉田茂の愛犬・ポチが作中にも登場するといい、「小説を読んでから大磯の街歩きも楽しめるはず」と鷹野さん。展示では幼少期の吉田茂の写真も飾り、より一層物語に入り込める仕立てとなっている。
関連企画として、ミニ展示「耕余義塾と吉田茂の作文」も開催中。私塾・耕余義塾時代の吉田茂が書いた作文を解説する。
開館は午前9時〜午後4時30分(最終入館4時)。5月4日を除く毎週月曜日と、毎月1日、5月7日(木)、6月2日(火)は休館。観覧料は510円、中・高生は210円。
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