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平塚・大磯・二宮・中井 社会

公開日:2026.06.05

「梅の実いっぱい採れた」 大原小児童が梅収穫

  • 梅の実をもぎとる児童

    梅の実をもぎとる児童

 平塚市総合公園の梅林で5月27日、大原小学校の2年生19人が梅の収穫体験を行った。

 当日は、市まちづくり財団の職員らが指導にあたった。児童は収穫の説明を聞いた後、手の届く低い枝に実っている梅をもいだり、職員が落とした梅を拾ったりした。手の届かない梅はジャンプをして採り、ビニール袋がいっぱいになるまで収穫を楽しんだ。

 男子児童は「この梅がきれい。お姉ちゃんが好きだからあげたい」と興奮気味に話し、女子児童は「大きくてぶどうみたいで美味しそう」と笑顔を見せた。担任の待鳥勇樹教諭は「みんな楽しんでいて良い思い出になった。来年以降も続けられれば」と話した。

 同校では生活科の授業の一環で「梅ジュースづくり」を行うため、毎年2年生が収穫に参加している。今年は4日(木)に、地域住民の協力を得て梅ジュースづくりを行った。

 市まちづくり財団の職員による収穫作業はお昼まで行われ、約750kgの梅が収穫された。同園の梅林には約140本の梅の木が植栽されており、梅の有効活用のため、1999年度から収穫した実を市内の福祉事業所に配付している。

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