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平塚・大磯・二宮・中井 教育

公開日:2026.06.05

不登校の居場所本とジブン研休室 子どもの「孤食」防ぐ カレー給食の提供開始

  • カレー給食を食べる参加者ら(提供写真)

    カレー給食を食べる参加者ら(提供写真)

 不登校の小中高生とその保護者が安心して過ごせる居場所を運営するNPO法人本とジブン研休室(平塚市城所128の10/内田早苗理事長)が、4月からカレー給食の提供を開始した。

 背景には、不登校の子どもが増加する中で、保護者の孤立や子どもの孤食が課題にあったという。同法人ではこうした状況に対し、「まず安心して来られる場所をつくること」を目的に、誰でも無理なく参加できる形として、カレー給食を始めたという。

 内田理事長は「人と一緒に食事をする機会は子どもの育ちにおいて重要である一方、不登校の子どもにとってはその機会が得づらい現状がある」と話す。

 現在は、昼は不登校の子どもたちに、夜は「働くパパママ応援カレー」として提供を行っている。内田理事長は「子どもだけでなく、仕事と子育ての両立に負担を抱える家族も含め、支える取り組みです。状況が深刻になる前の段階でも、無理なく立ち寄れる場の必要性を踏まえ、運営している」と話していた。

 毎週木曜日の午前9時〜午後4時に開催。利用料は無料、カレー給食は1食50円(提供は正午〜4時)。

 問い合わせは【メール】info@hontojibun.com【HP】https://hontojibun.com

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