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平塚・大磯・二宮・中井 社会

公開日:2026.06.26

大磯町 赤ちゃんに「ギフト」 スタンプラリーで贈呈

  • 赤ちゃんバッグを受け取る難波さん

    赤ちゃんバッグを受け取る難波さん

 大磯町は、今年度から取り組むおおいそはぐくみギフト事業として、健診などでもらえるスタンプラリー達成者に「こんにちは赤ちゃんバッグ」を贈る取り組みをスタートさせた。6月9日に第1号となるスタンプラリー達成者が赤ちゃんバッグを受け取った。

 同事業は、受診率が3割程度にとどまる傾向の妊産婦の歯科健診促進のために始まったもの。歯科健診のほか、母子健康手帳の交付や産婦健診、1カ月児健診、4カ月児健診の5つのスタンプを集めると赤ちゃんバッグが進呈される。

 第1号となった難波彩さん(37)は同日、娘の千果さんと共に4カ月健診で来庁した。難波さんは、赤ちゃんバッグを受け取ると、「とてもうれしい。娘には大磯の海と山でたくさん遊んで活発に育ってほしい」と笑顔を見せた。

 赤ちゃんバッグの内容は、「赤ちゃんのはじめて」をテーマに選んだ絵本やおもちゃ、食器や歯ブラシなど。授乳ケープとしても使える風呂敷には、児童書の出版などを行うフレーベル館のキャラクター「ぱんぱんでんしゃ」と、大磯町の観光キャラクター・いそべぇとあおみがデザインされている。

 大磯町では年間100人ほどの赤ちゃんが生まれるといい、町担当者は「スタンプラリーという形でギフトを贈るのは珍しい。お母さんと赤ちゃんの健康に寄与したい」と話していた。

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