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平塚・大磯・二宮・中井 社会

公開日:2026.07.17

(株)フリーデン×高久製パン 地元タッグでパン粉開発 「とんかつ やまと」で使用中

  • 新しいパン粉になったロースカツ

    新しいパン粉になったロースカツ

 平塚市南金目に本社を置く養豚・加工業「(株)フリーデン」が、地元製パン業の「高久製パン(株)」とタッグを組み、フリーデン運営の飲食店「とんかつ やまと ららぽーと湘南平塚店」で使用するとんかつ専用パン粉を開発した。

 ロースハムが平塚市の名産品にも認定されている「やまと豚」を生産するフリーデン。とんかつやまとではやまと豚を使用したとんかつなどを提供している。

 専用パン粉開発のきっかけは今年5月、同店の木村周作店長が、「やまと豚のやわらかさや脂の甘みをより感じてもらえるよう、とんかつを改良したい」と、パン粉探しを始めたこと。パン粉の糖分が高いと焦げてしまったり、固くなることもあるといい、「理想の食パンを作ってもらい、店舗でパン粉を挽くしかない」と高久製パンに依頼した。グラム単位で糖分の調整を図り、何度も試行錯誤を重ね、6月下旬にパン粉専用食パンが完成した。

 サクサクの食感と肉のやわらかさを楽しめる専用パン粉は、7月1日から同店で使用している。

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