平塚・大磯・二宮・中井 社会
公開日:2026.07.17
平塚市消防 水難救助 空と地上で連携 横浜の航空隊ヘリと訓練
平塚市消防本部は7月8日、湘南ベルマーレひらつかビーチパークの南側海上で、横浜市消防局消防航空隊と水難事故対応連携訓練を実施、約30人が参加した。
訓練は、海上を通過する台風により波のうねりが発生している中、マリンスポーツをしている男性1人が流され行方不明になっていることを想定して行われた。同航空隊に配備されているヘリコプターと、海上で捜索活動する平塚市消防の隊員たちの情報伝達の確認や、ヘリが高度を下げた時のダウンウォッシュ(下向きの強い風)の影響が救出活動にどれほどの影響があるのかなどを確認した。横浜市金沢区にあるヘリポートから平塚の海岸までは、離陸から約5分で到着するといい、平塚市消防担当者は「実際に事故が発生した際にすぐに救出活動ができるよう、海図の見方を共有したり、空からと地上からの2つの視点で的確に捜索ポイントが伝わるような伝達方法を確認できた」と話していた。
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