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大磯・二宮・中井 スポーツ

公開日:2022.12.16

湘南国際マラソン
1万7千人が快走
環境配慮にも初挑戦

  • 1万7千人が快走 (写真1)

  • 持参したカップで給水

    持参したカップで給水

 大磯町発着の第17回湘南国際マラソンが12月4日に開催され、富士山も遠景できる澄み渡った青空の下、約1万7000人のランナーが海岸沿いのコースを駆け抜けた。

 新型コロナの影響で3年ぶりとなった今大会では、実行委員会が「ごみを出さない環境配慮型のイベントを目指す」として、ペットボトルや給水所の使い捨てカップ全廃を宣言。参加ランナーにマイボトルやマイカップの持参を呼びかけ、コース上の200mおきに200カ所設置した給水所でランナー自身が給水器から補充する方法がとられた。また参加Tシャツやスタッフウェアにペットボトルのリサイクル繊維を使用し、大会プログラムを電子化するなどの取り組みも実践された。実行員会では500ミリリットルペットボトル約17万本の資源に相当する、約6トンのCO2削減効果があると試算。「世界初のマイボトルマラソン大会に、ぜひ今後も注目ください」と意欲をみせた。

河野大臣も激励

 スターターはデジタル大臣で大会名誉会長の河野太郎氏が務め、「楽しんで走って」と激励した。フルマラソンの優勝者は男子が富村太悟さん=2時間21分56秒=、女子が蟻塚真衣さん=2時間56分59秒=。完走率はフルマラソンが93・5%、10Kmが99・9%、2Kmは100%だった。

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