秦野市少年野球連盟主催による第33回駅伝大会(後援/スポーツショップたまき)が1月12日、秦野市カルチャーパーク陸上競技場と外周ランニングコース(9区間)で開催され、秦野ドリームスが42分2秒で優勝。大会5連覇を果たした。同チームの優勝は13回目。
13チームが参加した大会では、1区を3位でスタートしたドリームスが、4区以降1位をキープしてゴールした。
小林孝光監督は「5連覇がかかり、緊張していたがよくがんばってくれた。チーム全員の勝利」と振り返った。高田真ノ助主将は「優勝の襷を今後の大会にも繋いでいってほしい」と話した。同チームでは部員の募集も行っている。詳しくは中島さん【携帯電話】090・1129・0297へ。
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