秦野 教育
公開日:2022.09.09
東海大学生
南はだの村ハイキング
地図見て歩き歴史を学ぶ
東海大学湘南校舎で集中授業「はじめてのキャンプ」が8月29日から9月1日まで行われた。
学部をまたいだ4日間の集中授業で、野外活動を通じ自然と触れ合うねらいで開講。同大体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科の吉原さちえ准教授が担当し、工学部や教養学部など1〜3年生が参加した。
初日はゲームで連帯を深め、2日目はキャンパス内でテント設営や野外炊事を実践。3日目は秦野市の「南はだの村七福神と鶴亀めぐり ご朱印マップ」をたよりに南地区の寺社と湧水を巡るハイキングをした。
3日目当日は13人が参加し秦野駅に集合。はじめに市観光協会職員が、かつてあった「南秦野村」は湧水に恵まれた暮らしをしていたこと、秦野盆地には約7億5千万トンの地下水が蓄えられていることを説明した。
学生らがマップをもとに最初に訪れたのは今泉あらい湧水公園。他にはまいまいの泉や今泉名水桜公園の湧水スポットを回った。また、七福神が置かれている浄圓寺、出雲大社相模分祠、御嶽神社、西光寺、白笹稲荷神社などを歩き午後3時すぎに解散した。
先頭を歩いた学生は「いつもスマホで検索しているので、紙の地図を見て歩くのは新鮮だった」と話し、吉原准教授は「お互いに歩きながらコミュニケーションを取り、仲間の事をより深く知ることができた時間になりました」と話した。
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