秦野 人物風土記
公開日:2024.03.22
3人制プロバスケチーム「スピナーズ エグゼ」の球団代表を務める
松尾 正太さん
伊勢原市在住 47歳
スポーツの楽しさ次代に
○…3人制バスケットボールプロリーグに今シーズンから新規参入する。現在、プロスポーツチームがない秦野市や伊勢原市に加え、厚木市をホームタウンに活動していく。「バスケだけでなく、さまざまなスポーツを地域に根付かせ、地域とスポーツをつなぐ『ハブ』を目指す」と自信を覗かせる。
○…新潟県出身。父親の影響で幼稚園年長の頃から剣道を始める。指導する大人たちが優しく、温かい雰囲気のコミュニティーが好きだった。人気漫画『スラムダンク』をきっかけに中学でバスケにはまり、高校ではラグビーも始め、2年連続で花園にも出場した。体育の教諭を目指していたことから、日本体育大学に進み、上京。ニュージーランドに行った際、地域密着型のスポーツクラブが確立していたことに衝撃を受け、コミュニティビジネスに興味をもった。「今思えば、剣道の道場で感じていた思い。スポーツコミュニティーができれば、若者の雇用創出にもなる」と語る。
○…卒業後、スポーツクラブなどを運営する会社でトレーナーなどを経て、現在はコンビニジムの店舗開発に携わる。結婚を機に25歳の時に伊勢原市へ。地元でバスケチームを作り、楽しんでいたが、「体育人としての最後の使命として、子どもたちにスポーツの楽しさを味合わせてあげたい。誰かが始める必要があった」と思いを語る。
○…「バスケは多様性のスポーツ。年齢、性別問わず楽しめる。シニア向けのチームも作っていけたら」。スポーツのコミュニティーを増やすことで、人口も増え、まちの活性化につながることを知っている。「バスケをしてる時が一番楽しい。仕事の気分転換にもなっている。60歳まではやりたい」とほほ笑む。
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