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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2012.02.03

文化財保護デーに消防訓練
放水までの作業手順を確認

  • 実際に放水活動を実施

 厚木市は1月26日、「文化財防火デー(1月26日)」にあわせ、市内上荻野になる荻野神社で消防訓練を行った。これは、市指定有形文化財などで火災が発生した際、迅速かつ円滑に消火活動ができるようにと市が毎年実施しているもの。



 訓練当日は、飯島悟市消防長や市消防職員、同神社の氏子25人が参加。同神社からの出火想定のもと、通報から初期消火、避難誘導、建物への放水活動まで、いざというときに必要となる文化財消火までの一連の作業を確認した。



 市教育委員会文化財保護課の武内啓悟さんは「活動を通し、地域で文化財を守っていこうというきっかけが作ることができれば良いと思っています」と話した。



 「文化財保護デー」は、文化財を災害から守ることと、文化財への愛護思想の高揚を目的に1955年に制定されたもの。

 

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