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秦野 文化

公開日:2011.11.26

地域ぐるみで伝統継承
東地区の実朝まつり

  • 華やかな衣装に身を包み行進した子どもたち

 東地区の恒例行事「実朝まつり」が今月23日に行われた。会場の実朝公御首塚境内や中丸広場などには1万人以上が集まった。



 この祭りは地域住民らが実行委員会を組織して企画・運営している。毎年人気の「稚児武者行列」は、約30人の東地区の子どもたちが実朝公などに扮して登場。手作り甲冑やきらびやかな衣装をまとって歩く姿に、多くの来場者が見とれていた。



 また小中学生が演奏や演技を披露したほか、婦人会や自治会連合会、秦野丹沢ライオンズクラブら諸団体が模擬店を出店。今年初参加した同地区の若手グループによるウォークラリーも、急きょ参加用紙を増やすほど盛況だった。



 実行委員長の須山徹さんは「お天気に恵まれて良かった。若者の参加も多く、街づくりの継続や伝統継承の象徴となれば」と話した。

 

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