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青葉区 人物風土記

公開日:2023.07.27

横浜あおばライオンズクラブの新たな会長に就任した
飯島 正弘さん
新石川在住 65歳

  • 飯島 正弘さん (写真1)

奉仕の心、未来へ紡ぐ

 ○…青葉区を拠点に、献血や盲導犬育成募金など、様々な社会奉仕活動に従事する「横浜あおばライオンズクラブ」。会員25人の新たなかじ取り役として、今期のテーマに「伝統の奉仕理念の継承、未来へ紡ぐ」を掲げた。これまでは「会長に就くと奉仕活動の時間が割かれてしまう」との理由で、頑なに断り続けてきたポジション。「ただ、やるからにはアピールしていかないと」といたずらっぽく笑う。

 ○…山内小学校から山内中学校へ進んだ生粋の青葉っ子。調理師専門学校卒業後は修業期間を経て、たまプラーザにイタリアンレストランを開店した。21歳にして「自分の店を持つ」という夢をかなえた訳だが、想像以上に店は繁盛。「忙しすぎて嫌になるくらいだった」と苦笑する。それを隣で支えてくれた妻とは24歳で結婚。現在は父親が興した不動産賃貸業の飯島総合企画で二代目社長を務めている。

 ○…取材時にも緑色のユニフォームで現れるほど、Jリーグ・東京ヴェルディの熱狂的サポーター。きっかけは「キングカズ」こと三浦知良選手。「素直に格好良かったよね」。97年に初めて等々力陸上競技場に足を運ぶと、サポーターが一体となってゴール裏で応援する姿に感動した。気づけばクラブ愛に目覚め、自らも「ゴール裏の住人」に。今もホームゲームはもちろん、日本全国どこへでも自らが運転して駆けつけるほど。

 ○…新型コロナに翻弄された数年間。それでも、日体大健志台キャンパスでの献血活動など、「今できること」に誠実に取り組んできた。今後はメンバーの増強が喫緊の課題。本来は前面に出るのが苦手だが、表舞台に立つ必要を感じている。「素晴らしい活動をしている団体。まずは存在を知ってほしい」

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