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緑区 社会

公開日:2026.07.16

地産地消交流会 試食品持ち寄り、意見交換 区内飲食店、農家らが参加

  • 参加したチームヴェルデのメンバー

    参加したチームヴェルデのメンバー

  • ラタトゥイユやポテトサラダなどの試食品

    ラタトゥイユやポテトサラダなどの試食品

 緑区役所で7月9日、第31回地産地消交流会が行われた。2013年から続く区の取り組みで、地産地消に取り組む地域の飲食店、農家、直売所運営団体を招き、交流・意見交換を行っている。

 この日は、区内の飲食店や農園が加盟するチーム「Yokohama Team Verde(ヴェルデ) THREE STARS」が参加し、試食品を持ち寄って意見交換を行った。和食や中華、フレンチ、イタリアンなど多様な飲食店の店主が集まり、特にズッキーニの特徴を生かした調理方法についてジャンルを超えた意見が交わされた。台村町で「Tama cafe」を営む川口陽子さんは「普段はライバル同士の飲食店からアドバイスがもらえる。こんな機会はないのでありがたい」と話していた。このほか、農家に対しては生産する作物の種類や量はどのように決めているかなどの質問が寄せられた。「農業は緑区の大きな魅力のひとつ。情報交換をして商品開発などに生かしていただければ」と区政推進課長の坂田和行さん。同町で「トラットリア ドルチェ」を営む小沼茂さんは「野菜を食べたときに料理のインスピレーションが湧く。今何を植えているか、農家に食べに行きたいと思った」と新作への意欲を見せていた。

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