横浜市は豪雨によって大きな被害が出ている能登半島地方を支援するための募金の受け付けを9月25日から始める。
横浜市庁舎1階ロビー(ラクシスフロント前)に募金箱を設置。今後、各区役所にも募金箱を設置する予定で、状況は市のホームページで案内する。受付期間は10月31日まで。
集まった募金は日本赤十字社を通じて被災地の生活支援に役立てられる。山中竹春市長は「被災された方々に心からお見舞い申し上げます。被災地の方々が一日も早く日常を取り戻し、復旧・復興が進むことを心よりお祈り申し上げます」とコメントしている。
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思い繋ぐ赤い羽根10月4日 |
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