瀬谷区版 掲載号:2021年9月9日号 エリアトップへ

連載コーナー【6】 横浜とシュウマイと私 「チルドの祖も横浜発祥」

掲載号:2021年9月9日号

  • LINE
  • hatena

 令和はシュウマイの時代!その中心は横浜!と断言するシュウマイ研究家が、横浜から「シュウマイ愛」を叫び(語り)ます。あなたの中で閉ざされた「シュウマイ愛」の扉が開くかも? 

 この連載の愛読者(どれぐらいいるか自信ありませんが…)は、前々回、前回の「シュウマイ世代説」によって、日本と横浜のシュウマイ歴史にかなり詳しくなられたと推測します。

 前回まで第四世代を解説しましたが、今回は第五世代から第七世代を駆け足で解説します。もちろん、そのなかには我が横浜のシュウマイもありますのでご安心を。

 第四世代は、一般家庭への浸透を後押しし、今も日本の家庭のシュウマイを支える「冷凍・チルドシュウマイ」。時は高度経済成長期1970年代。1回目の東京五輪により、新幹線や高速道路が整備されたのと同時に、冷凍・冷蔵技術が発達しました。シュウマイもその波に乗り、大手冷凍食品メーカーが家庭用シュウマイを販売。一方、冷蔵品のチルドシュウマイもその頃に販売され始めました。

 その先駆けのひとつが、横浜市戸塚区創業の「楽陽食品」です。70年代後半に「シウマイ」を製造販売開始し、のちに中華街シリーズも展開。チルドシウマイにおける横浜ブランド確立の立役者と言えます。

 ちなみに第六世代は、全国の食材を用いた「ご当地シュウマイ」。第七世代は近年のシュウマイブームの牽引役であり、従来の概念を覆す「新世代シュウマイ」です。これまでの世代で横浜が目立ち過ぎていることもあり(?)第六第七世代のなかで横浜の存在はまだ大人し目ですが、徐々に頭角を現しはじめるお店も。今後に注目です。
 

瀬谷区版のコラム最新6

花で地域に癒し

SDGs瀬谷区から未来を考えるvol.5

花で地域に癒し

瀬谷西高校

10月14日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【7】

横浜とシュウマイと私

「『ラー博』で名シュウマイを」

10月7日号

瀬谷の生き物だより140

ショウジョウトンボ文:清水道夫(瀬谷環境ネット) 写真:中村多加夫(同)

瀬谷の生き物だより140

9月16日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【6】

横浜とシュウマイと私

「チルドの祖も横浜発祥」

9月9日号

横浜とシュウマイと私

連載コーナー【5】

横浜とシュウマイと私

「駅ナカ×中華街=横浜新名物」

8月26日号

瀬谷の生き物だより139

イカリモンガ 文・写真:中村多加夫(瀬谷環境ネット)

瀬谷の生き物だより139

8月19日号

公明党西横浜総支部

ワクチンといえば公明党。ワクチンだけじゃない公明党。

https://www.komeinishiyoko.com

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月21日0:00更新

  • 10月14日0:00更新

  • 10月7日0:00更新

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

瀬谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年10月21日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook