瀬谷区 教育
公開日:2021.12.16
転倒時の怪我防ごう
柔道場の館長が教室
区内瀬谷にある柔道場善道館の伊藤吉治館長による「ケガをしないための転び方教室」が12月8日、旭区の横浜小谷かなりや保育園(月野初子園長)で開催。伊藤館長は手作りの紙芝居を用いながら、転倒した時に心がけることなどを園児に伝えた。
同教室は転んで怪我をする子どもが多いことから、伊藤館長が2014年頃から地域向けに開いている。16年からは自作の紙芝居も導入。コロナ禍では、実演の様子を収めたDVDを配布するなどしてきた。
同園での教室は約6年ぶり。伊藤館長は園児たちにクイズを出しながら、前に転んだ時の手のつき方について、「正座でお辞儀をする時のように、両手を内側に向けてハの字にしましょう。そうすれば肘を曲げることができる」などと説明。また、転倒時に頭が揺さぶられないように、首の筋肉を鍛えることも大事だとした。教室を終えた伊藤館長は「みんな真剣に聞いてくれていた」と手ごたえを話した。
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