瀬谷区 社会
公開日:2022.10.27
要援護者の特徴学ぶ
防災ネット分科会が講座
災害時要援護者について理解を深めようという講座が10月19日に瀬谷区民文化センターで開かれた。主催は区内事業所などで構成されるSeya防災ネットワークの分科会「ピンチをチャンスに!減災共助の会」。
災害時要援護者とは地震や風水害が発生した際に避難が遅れるなどして被害に遭いやすい人のことで、乳幼児や高齢者、妊産婦、障がい児・者、外国人が該当する。同会はいざという時に助け合える関係作りを目指して講座を企画した。
19日は子育て支援や障害者関連の団体・グループなどが講師を務めた。通訳・翻訳グループのカムオン・シェシェは外国人にも伝わりやすい「やさしい日本語」や便利なアプリを解説するとともに、顔の見える関係が大事だとして、「言葉は通じなくても笑顔であいさつから始めましょう」と来場者に呼びかけた。
子育て支援関連団体は「子連れの避難、周囲はどうする?」と題して、妊産婦や乳幼児、児童の特徴などを映像で紹介。それぞれが避難所などでサポートや配慮を必要とする一方、若い世代であればSNSでの情報発信、子どもは物の運搬や配布などさまざまに貢献できることがあるとした。児童の視野を学べる「チャイルドビジョン」の体験もあり、5歳の子どもと来場した区内在住の母親は「小さい子の視野は驚くほど狭かった。災害時はもちろん日常生活でも注意したい」と話していた。
講座の様子は専用サイト(https://yokohama.localgood.jp/seyabosai/)で12月末まで配信されている。
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