神奈川を、共に創る 県議会議員(金沢区) 大村悠
神奈川県においても新型コロナウイルスの感染が広がっています。治療に当たっていただいている医療機関、医師や看護師等の皆様、心より感謝申し上げます。
感染拡大を防ぐため、また県民一人ひとりの生活・生業のために、皆様のお声をしっかりと受け止めて県に対して声をあげてまいります。皆様におかれましては、手洗いやマスク等の咳エチケット、3つの密(密閉、密集、密接)を避けた行動をお願い申し上げます。
議員1年目となる昨年度は「防災・防犯」において、より安全安心なまちづくりに向けて取り組んでまいりました。
本会議の一般質問では「台風の被災企業支援」「防犯カメラ設置促進」の提言要望をしました。厚生常任委員会では、【1】「健康寿命の延伸事業」【2】高齢者や障がい者福祉などの「共に生きる社会の推進」【3】児童虐待防止や子育て支援などの「次世代育成事業」に力を注いでまいりました。
本年度もより住み続けたい・住みたいまちを目指し、3つのまち・未来づくりに取り組みます。【1】防災や防犯など「安全安心なまちづくり」【2】教育や子育て、高齢者や障がい者福祉など「共生共創するまちづくり」【3】地域産業や観光、行政サービスの充実など「強くやさしいまちづくり」。
「神奈川を共に創る」という思いで、様々な媒体での広報・広聴活動に力を入れ、現場の声を県に届けてまいります。
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