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公開日:2022.04.21

富岡で「おかまちひろば」
拠点づくりの第一歩に

  • はまと脳神経クリニック駐車場で、屋外ミーティングをするメンバーら

    はまと脳神経クリニック駐車場で、屋外ミーティングをするメンバーら

 みんなの富岡・能見台丘と緑のまちづくり(通称/おかまち)のプロジェクトの1つが4月24日(日)、はまと脳神経クリニック駐車場(富岡西7の19の1)で「富岡おかまちひろば」を初めて開催する。空き家を活用した拠点づくりの第一歩として、イベントやマルシェを企画。地元の作家や店舗、団体ら11団体が参加する。午前10時から午後1時。

 イベントを企画したのは、おかまちの「空き家WANTED!まちのあちこち拠点づくりプロジェクト」のメンバー。立ち上げ当初は、空き家を拠点として活用することを目指していたが、使える空き家が容易に見つからなかったため、遊休地を活用し活動を進めていくことに。現在約5人のメンバーと横浜国立大学の学生らが参加し、月1回のペースでミーティングを重ねてきた。

 当日は「夢のパンコンテスト」や富岡の好きなところをマップにしていく試みなどを実施。地元商店や作家らが出店するハンドメイド作品や食品のマルシェもある。メンバーの一人で富岡西在住の三好豊さんは「参加者が多彩で、予想以上に楽しくなりそう」と期待を寄せる。「イベントは仲間づくりの目的もある。地元に住んでいる人の参加が増えてくれば、さらに活動が幅広くなっていくはず」とプロジェクトへの参加も呼びかける。

他プロジェクトも進行

 おかまちは京急電鉄と横浜市が2018年に締結した連携協定に基づく富岡・能見台地区のまちづくりのこと。両者が地域住民らとまちづくりワークショップや懇親会などを重ね、21年にまちづくりの羅針盤となる「IMAGE BOOK」を作成。地域、企業、学校、行政が協働し、8つのプロジェクトを立ち上げた。うち5つが現在、進行中だ。

 5月1日(日)は、「おかまちいいものマルシェ」が能見台ミライ基地(旧京急サービス跡地)で行われる。また6月30日まで「横浜富岡フォトフェスタ2022春」を開催し、インスタグラムで投稿を受け付けている。

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