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鶴見区 文化

公開日:2023.10.05

秋夜を彩る竹とうろう
横溝屋敷で4年ぶり

  • 500個の幻想的な光が広がった

    500個の幻想的な光が広がった

 秋の夜を彩る竹とうろう祭りが9月23日、みその公園「横溝屋敷」で開かれ、来場者約800人が500個の幻想的な光を楽しんだ。

 コロナ禍前は毎年恒例で開かれていた同イベント。地元獅子ヶ谷の山で間伐した竹を使い、近隣住民を楽しませようと企画されている。

 例年は竹の中にろうそくを入れて灯をともしていたが、今年は竹の中に暖色のLEDを入れて実施。同館の新田弘子館長は「今までと雰囲気は少し違うが、温かな色合いで素敵だった」と笑顔を浮かべた。

 当日はステージでの演奏会や月見団子の販売も行われ、多くの親子連れなどでにぎわった。主屋の中にも入ることができ、2階から月見をする来場者の姿も見られた。

 寺尾第二地区連合会の宮野昌夫会長は「ようやく4年ぶりに秋の風物詩が戻ってきた感覚。地域の伝統として今後も続けていけたら」と語った。

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