神奈川区 政治
公開日:2023.06.15
医療・福祉の充実、防災対策も
旧港湾病院(現みなと赤十字病院)の民営化や保育園の民間移管などが起きた2000年代初頭。公的な施設が民営化されることに興味を持ち、民間の病院で働いてきた経験を活かせればと横浜市議会議員に神奈川区から立候補し、当時27歳の最年少で当選した。
今期で6期目に入り所属委員会は、委員長も務めたことがある健康福祉・医療委員会の副委員長に。「住民の高齢化率が上昇していくなかで、医療や福祉の充実は一丁目一番地。市内の事業者などとも連携しながら進めていきたい」と意気込みを話す。
新型コロナ感染症の位置づけが5類に移行したが「クラスターや大規模感染が起きた際に、受け入れ体制を準備していくことが大切。引き続き、気を引き締めて情報発信などに取り組んでいきます」と真剣な表情。
「災害対応も急務です」と話し、神奈川区は住宅密集地や狭あい道路が多いエリア。災害時の緊急車両の通行や住宅の延焼などの課題も多い。「セットバックなどハード面の対策は、時間がかかりますが、粘り強く、改善していきたい。また地域防災力の向上についても力を入れていきます」と前を見据える。
忙しいなかでも、社会人野球の経験を活かし青少年の指導で汗を流す一方「野球は人格形成も学べるスポーツです」と2人の子どもと一緒に野球をした思い出を話す。最近は区内で地域住民と一緒にソフトボールを楽しむ一面も。「地域の人たちと交流を図りながら、引き続き、声を議会に届けていきたいです」
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