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中原区 社会

公開日:2026.05.28

あやめ会 「活動を次世代へつなぐ」 通常総会で決意述べる

  • 出席者の前であいさつする長加部理事長

    出席者の前であいさつする長加部理事長

 NPO法人川崎市精神保健福祉家族会連合会あやめ会(長加部賢一理事長)の通常総会が5月19日、エポックなかはらで行われた。

 1部の式典には川崎市健康福祉局長や市議会議長といった来賓や、関係者ら50人以上が出席。あいさつに立った長加部理事長は「当会は精神障害者が法律上で位置づけられる前から活動を続け、2028年に60周年を迎える。精神疾患の多様化や低年齢化が進む今、障害の有無に関わらず人間らしく暮らせる社会を目指し、活動を次世代へ継承していく所存。引き続きご支援をお願いしたい」と話した。

 また、今年は川崎市ノーマライゼーションプランが改定される年であることを踏まえ、「ノーマル」について改めて考えることの必要性や、障害があっても普通に人間らしく暮らしていけることの大切さを訴えた。

 2部の議事報告の後に行われた3部の記念講演には、日本社会事業大学社会福祉学部教授の贄川信幸さんが登壇。「家族と当事者が救われる支援とは?〜家族支援の研究・実戦の経験から〜」をテーマに話した。

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