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住む地域で「ほっ」と交流 片平で世代、障害問わず

コミュニティ社会

掲載号:2020年10月9日号

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完成した「のぼり」と事業のメンバー
完成した「のぼり」と事業のメンバー

 地域で顔見知りになり挨拶しあえる関係づくりを目指す「かたひらほっとカフェ」が、10月3日に片平会館で行われた。

 今年度の麻生市民館市民自主企画事業。当日は片平地域を中心に子ども5人を含む22人が参加し、持ち寄った布を切り抜き、自由に文字やイラストで飾り付け。木が描かれた布に切った布を貼り付け、同活動のシンボルとなる「のぼり」を作成した。今後の活動でも参加者に飾りつけてもらう。

父の姿きっかけ

 活動を企画した小林由紀さん=片平在住=は、「自分が住んでいる地域で、お年寄り、子ども、障害のある人、みんなが参加できる場をつくりたい」と立ち上げた。きっかけは老人いこいの家で活動する父の姿。舞台でコーラスを元気に発表する姿に、小林さんは「発表する場に子どもが混ざって交流できたら楽しいはず。場所がないならつくっちゃえ」と準備を進めてきた。

 「事前応募の数は少なかったが、近所でやってるからとふらっと来てくれた人もいた」と初回の手ごたえを話した小林さん。今後は12月に麻生市民での「誰でも発表会」、来年2月のパステル教室を予定している。
 

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