2020年の東京オリンピック・パラリンピックの際に、事前キャンプ地としてブラジル代表の選手らを受け入れることが決まっている相模原市に3月29日、ブラジルオリンピック委員会の幹部らが訪れた。
同会のメンバーは、さがみはらグリーンプールや総合体育館など、実際に事前キャンプで使用する予定の市内の施設を視察し、加山俊夫市長と会談。同会のグスタヴォ・ハラダ国際大会・運営担当部長は、「相模原の方々にも交流などを通してオリンピック魂を感じてもらえればと考えている。2020年以降も良い関係を築いていければ」と話した。
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