戻る

さがみはら中央区 スポーツ

公開日:2023.03.09

SC相模原
AD(アディショナルタイム)に被弾 初戦は黒星
後半に猛攻も1点遠く

  • 落ち着いてキーパーをかわしゴールを挙げた藤沼

    落ち着いてキーパーをかわしゴールを挙げた藤沼

  • AD(アディショナルタイム)に被弾 初戦は黒星 (写真2)

 サッカーJ3のSC相模原は3月4日、ホーム相模原ギオンスタジアムでガイナーレ鳥取との開幕戦に臨み、2─3で惜しくも敗れた。

 試合は7分、鳥取にFKを決められると、36分にも追加点を許し、決定機を作れないまま0─2で折り返す。ハーフタイムに修正を加えたSCは、後半に入るとペースをつかみ、決定機が生まれる。52分、ゴール前の混戦から松澤が右足でチーム初得点を挙げると、63分には中央を突破した藤沼がキーパーを落ち着いてかわしゴールネットを揺らした。逆転を狙うチームは前田、デュークと攻撃の選手を投入し、猛攻を仕掛けゴールに迫ったが、アディショナルタイムに鳥取に決勝点を決められ、悔しい敗戦となった。

「次は勝ちます」

 今シーズンからチームを指揮する戸田和幸監督は、「選手はチャレンジしたが、勝ち切るところまでつなげてあげられなかった」と試合を振り返る。次節に向けては、「できればもう1点取って勝って終わりたかったなっていうのは、次に取っておこうという気持ちで、まず僕自身が前をしっかり見て、選手が『自分たちで前に進んで行くんだ』という雰囲気を作る努力をして、個人のサポート、改善を含めてトレーニングを頑張りたい。負けるのは大嫌いですから。次は勝ちます」と意欲を見せた。

試合後ピッチで円陣

 試合後、チームはサポーターにあいさつすると、戸田監督が選手らとピッチで円陣を組み士気を高めた=写真右。戸田監督は「後半に選手たちが見せたものが、観に来た人に少しは伝わった部分があるんじゃないか。その感覚を忘れてほしくなかった。次、試合が終わったら観ている人たちを喜ばせてあげること、自分たちも努力の結果、勝利が手にできて、みんなで分かち合って爆発させられるように前だけ向いていこうと話した」とその真意を説明した。

 次節は3月12日(日)、ニッパツ三ツ沢球技場(横浜市)で福島ユナイテッドFCと対戦する。午後3時キックオフ。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

さがみはら中央区 ローカルニュースの新着記事

さがみはら中央区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS