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さがみはら中央区 教育

公開日:2026.05.28

「脱炭素」体験で実感 JC主催イベントに親子100人

  • 保護者やJCメンバーが見守る中、発電体験に参加する子どもたち

    保護者やJCメンバーが見守る中、発電体験に参加する子どもたち

 子どもたちに地球温暖化や異常気象といった身近な環境課題について考えてもらおうと、相模原青年会議所(JC/廣田静香理事長)が5月16日、「環境への配慮を学ぼう!体感型カーボンニュートラル」と題したイベントを市立富士見小学校(富士見)で開催した。市内の小学生とその保護者ら100人超が集まり、さまざまな体験を楽しんだ。

 会場には、発電の大変さを体験できるコーナーや、脱炭素アクションを学べるゲーム、ごみの分別・リサイクルについて考えるブースなど、全6種類の多彩なコンテンツがずらり。参加者が自分たちにできる環境配慮行動を考え、未来への「宣言」を残す参加型企画も実施された。

「電気こまめに消す」

 参加した子供たちは「これからは電気をこまめに消したり、リサイクルしたりすることを心がけたい」「トマトが苦手だけど、明日からは残さず食べる」「近くに出かけるときはなるべく徒歩か自転車にしようと思った」などと感想を話しており、学びを行動につなげようとそれぞれに考えたようだった。

 主催した同JC未来環境委員会の佐俣朝日委員長は「今日からできることを考え、生活の中で意識してもらえたらと考えていた。来てくれた子どもたちには伝えることができたと思う」と振り返り、「今後も市内のイベントに出店するなど、カーボンニュートラルについて理解と行動を促せるような取り組みを実施していきたい」と展望を語った。

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