戻る

さがみはら中央区・緑区 社会

公開日:2026.07.20

相模原市 災害時の重機操作 解体業者が指導 消防士による実践研修 本村市長も視察に

  • 災害時の重機操作解体業者が指導 (写真1)

  • 災害時の重機操作解体業者が指導 (写真2)

本村市長も視察に

 大規模災害時の救助活動に生かそうと、相模原市消防局は7月10日、下溝防災消防訓練場(南区下溝)で重機操縦技術研修を実施した。本村賢太郎市長も会場を訪れ、消防士が真剣な表情で訓練に臨む様子を見守った。

 研修は、一般社団法人神奈川県解体工事業協会の協力で実施。市内4社の解体業者から講師を招き、緑が丘分署などの8人が災害現場で重機を扱うための技術や注意点を学んだ。

 土砂崩れなどを想定し、油圧ショベルを操作。急傾斜地への進入や進入路となるスロープの造成、ダンプカーへの土砂積み込みなど、一連の作業に取り組んだ。プロの助言を受けながら、慎重にレバーを操作し、実践的な技術の習得に励んだ。

 市では2024年1月の能登半島地震で、重機を被災地へ派遣した実績があり、災害対応における重機活用の重要性が改めて認識されている。指導に当たった解体業者の担当者は「災害現場には決まった形のお手本がない。その場の状況を見極め、さまざまなことに気を配る必要がある。今回の研修を通して、技術だけでなく現場での工夫や判断力も身につけてもらえれば」と話した。

さがみはら中央区・緑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

さがみはら中央区・緑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

さがみはら中央区・緑区 ローカルニュースの新着記事

さがみはら中央区・緑区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS