さがみはら中央区・緑区 社会
公開日:2026.07.16
ケアマネの会 訪問先での危機管理学ぶ 埼玉の事件受け開催
相模原市内の介護支援専門員で組織する「さがみはら介護支援専門員の会」(通称/ケアマネの会)が7月1日、あらゆる訪問業務に従事する人を対象に「訪問先での危機管理」の講演を市立産業会館(中央区中央)で行った。
今回の講演は、6月1日に埼玉県川口市でケアマネジャーが訪問先の住人に殺害された事件を受け開催に至った。講師の行政書士・建川一茂さんは、相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件などの現場対応経験から「リスクは人柄ではなく構造から生まれる」と指摘。言動や表情など「いつもと違うサイン」を察知し、複数人での訪問や業務中断の基準を組織で作ること、具体的な言動を日時と共に記録しておくことなどの重要性を説いた。
同会の小池恭子理事は「善意で訪問する人が怖い目に遭う現状は社会全体で考えるべき。お互いに疑ってかからないためにも、せめて会社単位で考えて対策していけたら」と思いを語った。
ピックアップ
意見広告・議会報告
さがみはら中央区・緑区 ローカルニュースの新着記事
コラム
さがみはら中央区・緑区編集室
042-753-8500
042-769-7001
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











