福田の障害者支援施設「福田の里」が管理する畑で5月26日、中学生と施設利用者によるひまわりの種蒔きが行われた=写真。
施設では昨年もひまわりを育てており、夏に畑一面広がる黄色のじゅうたんは、近隣住民にも好評だったという。
今年は、施設の近くにある大和市立下福田中学校の園芸部所属生徒も初めて参加。施設利用者や職員と一緒に、種を丁寧に蒔いていった。施設担当者によると、8月下旬から9月ごろには見頃を迎える予定。
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