戻る

大和 トップニュース政治

公開日:2016.07.15

得票順は浅賀氏が4番目参院選
大和市も三原氏がトップ

  • 選挙事務所で関係者と抱き合って喜ぶ三原氏(中央)

  • 投票事務に携わる加藤さん(右)と、実際に1票を投じる鈴木さん(左)

 参議院議員選挙の投開票が7月10日に行われた。4議席を12人が争った神奈川選挙区では、自民党の現職・三原じゅん子氏(51)が約100万票を獲得し、トップ当選。以下、公明党の新人・三浦信祐氏(41)、民進党の元職・真山勇一氏(72)、無所属の現職・中西健治氏(52)が当選した。自民党は選挙後に中西氏を追加公認し、与党が3議席を獲得した。



 大和市でも、三原氏が2万4948票と最も多い得票を獲得。市内での得票率は25・19%となっており、神奈川選挙区全体での三原氏の得票率24・50%を若干上回った。



 トップ当選を果たした三原氏は「選挙期間中、介護に関する要望を多く受けた。女性の育児や介護の負担を減らし、男性の働き方を変える政策に取り組みたい」と抱負を述べた。



 以下、市内での得票順は、2番目の三浦氏、3番目の真山氏までは県全体と同じだったが、4番目は県全体では中西氏だったが、市内得票順では共産党の新人・浅賀由香氏(36)となっている。



比例では公明が3番目



 比例選は、県全体で自民が約143万票(34・92%)でトップ、以下、民進(21・49%)、共産(12・46%)、公明(12・18%)と続いた。一方、市内での得票順では、自民、民進に続く3番目に公明が入り、共産は4番目だった。



投票率は微増



 県全体の投票率は55・46%で、前回を0・99ポイント上回った。



 大和市内の投票率は52・49%で前回比0・56ポイントと微増。市区町村別の投票率順位では、58地区中50位だった。



高校生が投票、事務作業も



 選挙権年齢が18歳以上まで引き下げられたこの選挙。投票日には、若者が投票する姿が見られた。



 また今回、市内全35投票所で高校生らが投票事務に携わった。市選挙管理委員会が、高校生自身に選挙の仕組みや投票の大切さを知ってもらおうと、初めて行ったもの。投票所に初めて来場する同世代の若い有権者に、親近感や安心感を与える役割も期待されている。



 参加したのは、市内県立高校4校と私立大和商業高等専修学校の生徒約50人。生徒の中には18歳を迎え、投票する新有権者もいた。



 市立草柳小学校内の第11投票区で投票事務を体験した大和西高校3年の鈴木武知さん(18)も、今回初めて1票を投じた一人。「初めての投票で、投票について調べたり政治について詳しく知る良い機会になりました」。同じ会場で投票事務を行った大和南高校2年の加藤彩瑛さん(17)は「来年は自分も投票権があるので、どういう流れで投票が行われるかが見られて勉強になりました」と話した。

 

大和 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

大和 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

大和 トップニュースの新着記事

大和 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS