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公開日:2024.02.02
やまと公園
人流が1.6倍に増加
リニューアルから1年
大和駅南口から徒歩2分の所にある「やまと公園」(中央1の5)が、昨年のリニューアルオープンからこのほど1年を迎えた。市みどり公園課によると、20歳以上の園内の人流が改修前と比べ1・6倍に増えたことが分かったという。
やまと公園は、1974年に供用を開始し、長らく大和駅前のランドマークとして親しまれてきた。しかし、施設の経年劣化に加え「日中でも薄暗い」といった市民の声などもあり、20年度から総工費約11億円をかけて改修工事が始まった。
昨年2月にリニューアルオープンした公園は、マンホールトイレ4基、かまどベンチ2基、約830人が1日を過ごすのに必要な飲料水2500リットル分の受水槽など「防災機能」を有する。園内の休憩施設「プロキオン」の屋上には太陽光発電システムと蓄電池が設置され、停電時でも約8時間分の電力をプロキオンに供給できる。
昨年11月に開かれた「やまと産業フェア2023」では、やまと公園が会場の一つとなり、多くの人が来場するなど広く親しまれてきた。
同課によると、リニューアル後の累計の利用者数は集計していないが、改修前の20年3〜11月と再開後の23年同時期の20歳以上の園内の人流を携帯電話のGPS機能を利用して調べたところ、人流はおよそ1・6倍に増えたことが判明した。担当者は「この1年間で人流は2倍近くになったのでは」とみている。
園内の大型遊具「ふわふわドーム」の安全管理に携わる市内在住の60代男性は「土日になると順番待ちをする親子の行列もできる。改修前より子どもたちの姿も多くなったと感じる」と話す。
今後の活用に注目
能登半島地震が発生して日も浅く、不安を募らせる市民も少なくない。今後は、災害時に公園をどのように活用していくかにも注目が集まる。
担当者は「これまで市議会定例会で指摘されてきた『園内に日陰が少ない』といった課題に対しても、植栽など対策を検討していきながら、市民の暮らしに役立つ、親しまれる公園を目指していきたい」と話している。
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