活動報告No.301 水道料金 10%引下げ 県会議員(無所属・県政会) さとう 知一
水道料金減額
新型コロナ感染症対策として、県は水道料金を10%減額します。経済的負担の軽減と減額相当の水量で手洗い等の徹底を支援します。また、新型コロナの影響により上下水道料金の支払いが困難になった方々に対しては、支払いを猶予しています。
対象者は、県営水道の使用者全員で、水道料金を10%、4か月間に亘り引下げます。運用開始は5月検針分からで、減額手続きは必要ありません。
県の無利子融資
神奈川県は売上が減少した中小企業等を対象に実質無利子の融資を5月から開始(上限3千万円)しました。民間金融機関を通じて融資し「厚木市の企業を底支え」します。
厚木でPCR検査
5月1日、PCR集合検査場が、厚木市にある県の総合防災センターに設置されました。要望も多く、今後は県内20か所まで検査場を増やします。
マスク97万枚調達
さとう知一は、地元のマスク製造企業と県当局を繋ぎ、マスク不足対策に能動的に関っています。私の仲立ちで県に96万枚(医療50万枚、学校教育11万枚、福祉施設35万枚)(別に公立病院へ1万枚)サージカルマスクが県内施設に納品されました。
次は防護服2万着
感染拡大に伴い、現場最前線で奮闘する方々を常に意識して、県議会で発言をしています。知恵を絞り、医療用防護服の機関配備に努めています。
前例に捉われず、明確に提案し実現しています。
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
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3月8日