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公開日:2021.02.26

「広報あつぎ」が2年連続最優秀賞
コロナ禍の「つながり」見つめ直す

  • 最優秀賞を受賞した12月1日号の表紙を持ち、受賞を喜ぶ厚木市広報課の職員

    最優秀賞を受賞した12月1日号の表紙を持ち、受賞を喜ぶ厚木市広報課の職員

 「広報あつぎ」12月1日号が、令和2年度神奈川県広報コンクールの広報紙(市部)部門で2年連続の最優秀賞に輝いた。能條隆広課長は「素直に嬉しい。コロナ禍の中、取材に応じてくれた市民のみなさんに感謝の気持ちです」と喜びを話す。

人とのつながり大切さ伝える

 12月1日号は「特集・非日常から見えてきたもの〜変わらない大切なこと〜」をテーマに、新型コロナの影響を受ける中で、「つながり」の大切さを見つめ直すために企画されたもの。市民約800人から集めたアンケートをはじめ、障がい者就労施設などを取材。編集長を務める水野愛里さんは「コロナ禍だからこそ、人と人とのつながりの大切さを伝えたかった。市民の気持ちに寄り添った紙面づくりを心がけています」と話す。この号を読んだ市民からも、「しんどかったけど、みんな同じということがわかった」などの声が寄せられたという。

 審査員からは「ウィズコロナを年表と写真で時系列に追い、市民の声を落とし込んでいる。レイアウト、文章量、書き方も見やすく読みやすい」との評価を受けた。

 また、広報写真・一枚写真の部では、8月1日号1面が優秀賞(3席)に選ばれた。なお「広報あつぎ」12月1日号は、(公社)日本広報協会が主催する全国広報コンクールに出品される。

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