県議団「代表就任」 日本維新の会 さとう知一
日本維新の会
前期4年間は「無所属」でしたが今期から「日本維新の会」に入党し活動しています。県議会会派日本維新の会議員団団長(会派代表)、神奈川維新の会(県連)副代表に就任し、維新の会の政策実現に向け走り出しました。
委員会は防災警察常任委員会、予算委員会等に所属します。警察本部、くらし安全防災局の事業等を広く所管しています。
身を切る改革
私は地方自治体が強くなれば、国民の暮らしや生活環境がより良くなると考えています。維新の会は、地方自治体の強化に注力しています。また議員自ら、自分の報酬や議員定数を大幅にカットし、身を切る改革を実践しています。コロナ禍で苦しい生活を強いられている県民に寄り添う政策を実現して参ります。私達県議団は報酬返上が法律的に可能となるまで(月13万)年間156万を寄付し、受取りません。
テレビ放送(2回)
注目された維新県議団初の議会代表質問に登壇し、防災警察常任委員会、予算委員会と大きな場で会派を代表し質問に立ちました。代表質問と予算委員会はテレビ神奈川で私の質問が放送されます。
・代表質問7月13日19時38分〜・予算委員会7月21日19時〜(2番目)です。
代表質問に登壇
新聞報道等では知事の「身を切る改革」「弾道ミサイル対応」ばかりが注目された私の質問ですが障害福祉や地域猫活動等について幅広く「知事に直談判」を致しました。
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5月10日